自分でつくる

キッチンとリビング

近年、DIYという言葉が流行りをみせています。DIYとは、自分自身で作るという意味です。最近では、アクセサリーなどの小物から棚や机といった大きなものまでさまざまなものを作る人が増えています。 私も、DIYをする一人です。 私の場合、洗面所と洗濯機の隙間のデッドスペースがもったいなく感じ、隙間わずか12cmに入る棚を探していました。しかし、なかなか思ったものが見つからず、木材とハンマー片手に自分で作ることにしました。 ホームセンターに行くと、たくさんの種類の木材があり、こだわりだすと選ぶのにも一苦労です。また、木材を好みの長さに無料で切り分けてくれるサービスもありすごく便利でした。 木材を全て買いそろえても、市販で売られてる値段の半分にもいかなかったのです。

自分自身でつくってみて、DIYの良さを知りました。 まず、コストがおさえられるという点があります。思っていたよりも、安く作ることができるので、経済的です。 また、自分の理想に近い品が作れます。色や形、デザインなんかも自分で考え作るので、非常に楽しいです。 達成感もあります。 だから、DIYをする人が増えているのかと納得できます。 デメリットとしては、品の安全性や耐久性が欠けてくるといった点です。 なにがあろうが、自己責任です。しかし、逆に保証がきかないからこそ、壊れた時の諦めも早くつくように思います。 廃り流行りの早い世の中、まだ使えるものをゴミにすることも増えたでありましょう。 この機に、自分自身で物をつくることにより、愛着を持って長く使う人が増えるてくれることを、願っています。